100214しもやけ
「冬晴れに
いろり火あたり
足腫れる」
本日久しぶりの冬晴れ。畑は白一色の雪景色。
長靴で畑を歩いていても足の指先が寒さで痛くなります。
ここ2・3年私は、しもやけにもならずにいたのですが、雪がある中で作業していると、足の指先の感覚がなくなってきて、昔なっていたしもやけを思い出します。
畑の囲炉裏で暖をとり足裏を暖めていると、足の裏がお餅を焼いてふくれるように、腫れあがってきたのです。あわてて足裏を揉みほぐす。
遠赤外線効果で足裏の血行が良くなったのだろうか。囲炉裏の火は、本当に癒されよいものです。