「閑散と 活気分散 日曜日」

「暖める 頭寒足熱 冬準備」

「ヘチマ採り タワシ作りに へマルワシ」

「地図見ても 居場所わからず ただの本」

「暖房機 火のない暖は 談さびし」

「大根葉 思いを広げ 一本気」

「拭き掃除 自分の誇り 拭き磨く」

「お弁当 楽しみ届く 玉手箱」

「空に糸 働きクモは ニートなし」

「蛙肥え 冬眠間近 よく食べる」

「地図見ては 文字と数字で 時はかる」

「お土産や ひとの思い出 包みゆく」

「仕事には 新バックにて 前進す」

「椎の実や 食べては美味し 自然食」

「学ぶには 固定概念 クリアーに」

「高知の地 空の玄関 秋曇り」

「何思う 視界の先は 空と海」

「玉子焼き 真心包む 逸品に」昨日も私は、心温まる手料理を堪能しています。本日も心温まる抜群に美味しい玉子焼きと焼きおむすびをご馳走になり、最後は美味しく入れてあるお茶を飲み私は、ある事に気付くのです。美味しさを別の言い方にて表現すると、お…

「旅行して 想いを詰める 重くなる」

「禁止され 自制するのは 前向きに」

「見上げては 菊芋聞くと そら効くさ」

「雨の日は 迷わず部屋へ 洗濯者」

「秋なかば 実成り彩る 身も豊か」

「囲炉裏鍋 食を囲みて 過去をみる」

「曇り顔 ひとつの和より 笑顔照り」

「さつま芋 収穫までに 三作業」

「南瓜くん 硬い表情 食べごろに」

「みず殻を 開いて堅い 意志結ぶ」

「へちま蔓 常に伸びるを 生きるとす」

「世のために 自ら明かす ひととなる」世のため人のためにすることに何故するのかを証明する必要はないものの如何にするかは学ぶ必要あり。勉強は明るい環境を自ら調えすることと学ぶ。