2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

100629白アジサイ満開

「身は曇り アジサイ白く 心晴れ」

100629トンボ

「トンボさん 梅雨の最中の ひと休み」

1006278夕食

「イクラ好き いくら食べても 旨い寿司」

100626梅雨の浜名湖

「観光地 梅雨の浜名湖 ひと集う」

100625松の幼木

「待ちに待つ 松の幼木 祝い松」

100624ホテルのロビー

「ひと集う ホテルのロビー おもてなし」表なし。裏あり。見えない気配りどこまでも。

100623世界遺産

「ひとを観る 世界遺産も くもり空」

100622横浜の梅

「梅の実や 雨で実りて 梅雨香る」

100621アサガオ

「朝顔や 早寝早起き 潤い美」

100620アジサイのさえずり

「巣立ちまえ 花もさえずる 青い口」栃木のアジサイも少しずつ咲きはじめる。アジサイは土壌の成分(酸性・アルカリ性の割合)により花の色もピンク系からブルー系と彩りを変えます。土壌成分は、肥料や農薬により変わります。人間の身体も食べ物により体調…

100619どくだみの花

「白き花 薬草効果 どくだみ花」

100618晴耕雨読

「梅雨となり 心身雨に 重みます」昔は、外仕事でいうと、晴耕雨読を愉しむひとつとしていたものです。 ここ2、3年の梅雨時期は、晴耕雨眠となっています。雨の日は、体調優れないこと多くあります。年齢的なこともありますが、異常気象も関係しているよう…

100617よそ風

「そよ風も ベランダ一服 よそ風苦」自分の家族に配慮をもち、見えない家族に配慮なし。見えないところにこそ配慮をもつことと、よそ風に学ぶ。

100616ミニトマト

「ミニトマト 梅雨明け迄に 色づく実」

100615あじさいの花中で一休み

「梅雨入や 開くアジサイ アリ休み」本日は、梅雨の晴れ間となり蒸し暑い日中となるも夜から雨。 雨になると体調不良で辛い私。 日中は晴れて体調もよかったのに、こうも天気に左右されるのかが不思議です。日中に見たアリさんは、アジサイの花の中で気持ち…

100614扇風機

「扇風機 雨降り寒く 風邪注意」

100613へちま

「順調に 育つ野菜は へちまかな」

100612ビデオカメラ

「ビデオ撮り 歴史修める 火で踊り」

100611畑の草管理

「草管理 手作業すると つい手抜き」本日、畑の草管理。手作業のところもあれば機械作業のところもあります。手作業は、身体にこたえます。 昔の農家の方々は、畑や庭の草管理を手作業でされていました。すごいことです。今現在も手作業はあるものの、機械で…

100610お米てんぜんの田んぼ

「合鴨や 冷夏予想を かき跳ばせ」お米てんぜんの田んぼ。4月の天候が稲の生育に多少影響あるものの、合鴨くん達が元気に動き回っているため、稲の根張りは良好です。

100609本日お野菜発送日

「効率化 お野菜発送 無駄なくす」毎回、発送するとき慌ただしくなる。 作業工程を細かく書き出し精査が必要。

100608里芋育苗

「里芋や 梅雨に向かいて 覇を広く」

100607精米所のこぼれ米

「こぼす米 無形情報 ひとありき」本日、毎月発送の準備のため、お米を持って精米所へ精米しに来る。精米所へ入ると、お米をこぼし片付けた形跡を見る。 どういうものにも必ずそこには人が関わりあります。 その無形情報を思い考えると「こぼすまい」とお米…

100606環境活性水散布

「活性水 改めて直す 先ずおのれ」本日、畑の野菜に環境活性水を霧吹き散布する。

100605ブユ刺されの手

「あしき血を ブユに吸われて ブユブユに」昨日、さつま芋の植え付け時に、両手をブユに刺される。右手で8ヵ所左手3ヵ所と、信じられないほど刺される。1日たつとドラえもんの手のようにまんまるく腫れる。食べ物に気を付けて身体の血液をきれいにしないとも…

100604さつま芋植え付け

「さつま芋 ツルを伸ばして 芋太る」本日、インゲンとさつま芋の植え付けをする。

100603ジャガ芋土寄せ

「土を寄せ 気持ちを寄せて 育つ芋」本日、ジャガ芋2回目の土寄せをする。順調に育つジャガ芋。

100602クール便

「クール便 見た目変わらず 異なる身」

100601ジャガ芋の花

「芋の花 想いつぼみを 成就する」